学部教育方針

(平成28年度入学者用)

アドミッションポリシー(入学者受入方針)

京都ノートルダム女子大学は、学問の街である京都の地に「Virtus et Scientia(徳と知)」を建学の精神に掲げ、「深く専門の学芸を教授研究するとともに、カトリック精神及び日本文化の優れた伝統を体し、教養高き女性を育成して我が国文化の推進に寄与すること」を目的とし高い意識のもと1961年に創立された女子大学です。
文化の多様性を理解し異文化に対する寛容な国際感覚や、現代社会の要請に応じた実践的問題解決能力、豊かで質の高い生活を営み、さらに質の高い社会を創造する支援者として活躍できる力を身につけた女性の育成を教育の目標にしており,多数の卒業生が社会で活躍しています。
このような精神のもと、本学では、建学の精神・カトリック精神、また英語英文学科・人間文化学科・生活福祉文化学科・心理学科の学びや特色に共感し、主体的に学び、研究を深める意欲ある入学者を求めています。京都ノートルダム女子大学では各学部学科がその教育目標にあわせた多様な入学者選抜試験を行い、基礎学力を備え、豊かな経験を有する女性の入学を広く国内外から受け入れています。

カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施方針)

  • 全人的な「常識」と「良識」そして「情緒」と「品性」を備えた女性の育成をめざした「総合的教養教育」を展開する。そのために、共通教育科目に、ライフキャリア形成科目、カトリック教育科目、リテラシー・スポーツ科目、外国語科目、教養科目を設置する。
  • 総合的な教養を基盤として、現代社会で求められている専門的な知識、技能、技術を身につけた女性の育成を目指し、各学部における専門教育を展開する。
  • 所属の専攻領域に隣接する領域科目や関心のある他分野の科目を積極的に履修して、学際的に学ぶことを奨励し、それを保障する柔軟な教育課程編成をとる。

ディプロマポリシー(学位授与方針)

  • 全人的な「常識」と「良識」を備えた上で、国際化・情報化の時代に対応し、幅広い知識と教養を身につける。
  • 建学の精神に基づき、卒業時までに身につけるべき社会人基礎能力として、「自分を育てる力」「共生・協働する力」「コミュニケーションする力」「創造発信する力」「思考・解決する力」「主体的に行動する力」を身につけている。
  • 人間やその生活、社会、自然のすべてに関心をもって自己涵養に努め、成果を自らの生活や社会に還元しようとする態度をもつ。
  • 4年間にわたる講義や演習、実習及び実践型授業での学びや卒業研究を通して獲得する幅広い知識を活用し、批判的、論理的に思考する力を身につける。
  • 大学での総合的な学習経験と専門知識を基盤に、特定の研究テーマに基づき卒業研究に取り組み、学修成果をまとめる。

人間文化学部  英語英文学科

アドミッションポリシー(入学者受入方針)

【学ぶ内容および特色】

英語英文学科は、英語を機軸にして、英語圏文化についての知識、英語教育の知識と資格、その他ホスピタリティを含む実践的能力と人間性を備え、異文化の環境でも力を発揮できる柔軟で心豊かな国際人を輩出することを目的に教育を行っています。したがって以下のような学生の入学を期待します。

【入学を期待する学生像】
  • ことばとしての「英語」に興味を持ち、同時に英語圏の文化、歴史、社会、コミュニケーションに幅広く関心を寄せる人。
  • 英語圏の文化や文学(作品)に関心があり、これらを専門的に学ぶことによって深い教養と豊かな心を育みたい人。
  • 留学制度等を活用し徹底的に実践的な英語力を鍛え、グローバルに活躍するための能力を身につけたい人。
  • 英語の教諭免許(中学校・高等学校第一種)を取得し、将来教員を目指す人。
  • 幼児・児童の言語獲得や英語指導法を学び、早期英語教育に携わることを目指す人。
  • ホスピタリティやプレゼンテーション技能、医療英語を学び、航空業界、外資系の企業、病院など実社会に通用する社会人基礎力を鍛えたい人。
【入学者が履修しておくことが望ましい科目や資格】

コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ、英語表現Ⅰ・Ⅱを履修し、読む、書く、話す、聞く、の英語における4分野の学習をしていること。また、現代文、世界史の履修が望ましいです。また、TOEICⓇ、TOEFLⓇ、実用英語技能検定等の学習をしていると大いに役立ちます。

カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施方針)

英語英文学科は高度な語学力を武器に、異文化の中でも力を発揮できる柔軟で教養豊かな国際人を育成するという教育目標のために、次のような教育を行っています。

  • 語学教育による英語基礎力の習得
    基礎的な英語技能を習得できる「専門基礎科目」群を設置している。1、2、3年次の語学必修科目においては習熟度別の少人数クラス編成とし、専門教育、教職課程、プログラム科目の基礎となる英語力を培う。
  • 専門教育による専門的知識の習得
    「グローバル英語コース」と「英語教養コース」を設ける。各コース共通の「専門基幹科目」を履修することで得られた専門的知見を基盤として、各コースに定められた「専門展開科目」群のうち、グローバル英語コースは12単位、英語教養コースは16単位を選択必修として学ぶ。3 年次の必修「英語英文学演習I・II」、4 年次の必修「卒業研究」における英語による卒業論文執筆活動を通して、英語圏の文化や言語に精通する。
  • グローバル英語コース
    グローバル英語コースでは、2年次の後期に行う留学経験に加えて、授業言語を英語とする「専門展開科目」群をバランスよく履修することにより、三領域Japanese Culture and Global Awareness、Literature and Global Culture、Language and Global Communicationにおける専門的知見を身につけるとともに、深い異文化理解とグローバルな視点に基づいた卓越した国際コミュニケーション能力を獲得する。
  • 英語教養コース
    英語教養コースでは、授業言語を英語または日本語とする「専門展開科目」群のなかから、三つの専門領域をバランスよく、あるいは一つの領域に集中して履修することにより、英語英文学、言語学、コミュニケーション学に関する専門的な学術知識を身につけるとともに、豊かな教養とグローバルな視点に基づいた批判的・論理的思考力を培う。
  • キャリア教育による社会人基礎力および実践的英語コミュニケーション力の育成
    英語教育、エアラインプログラム、医療サポート語学プログラム(英語)、プレゼンテーション実務士に関する科目群を両コース共通の「専門関連科目」として開設し、将来国際人として活躍できる社会人基礎力および実践的英語コミュニケーション力を伸ばす。

ディプロマポリシー(学位授与方針)

  • 知識
    Japanese Culture and Global Awareness、Literature and Global Culture、Language and Global Communicationあるいは英語圏の文学・文化、言語学、コミュニケーション学に関する学術的知識に基づいて、英語圏における文化と言語に関する諸問題を理解している。
  • 技能
    基礎的な英語力を基盤として、グローバル社会で必要とされる高度な語学運用能力とコミュニケーション力を身につけている。多様化する社会で活躍するために必要な社会人基礎力と実践的な英語コミュニケーション力を備えている。
  • 態度
    国際社会における諸問題に対処できるグローバルな視点や批判的・論理的思考力を身につけている。

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人間文化学部  人間文化学科

アドミッションポリシー(入学者受入方針)

【学ぶ内容および特色】

人間文化学科では、「日本語と日本文化」「多文化理解」「芸術と思想」「読書と情報の文化」の4領域にわたり、国際的な広い視野をもちつつ、文化について深く考察する教育プログラムを展開しています。また、社会の即戦力となる実践的スキルを習得した人材育成のため、積極的かつ系統的に必要な能力・資格を身につけていく「キャリアデザインプログラム」を併せて実施し、学生個々のキャリア形成を強力に支援します。とくに、1~2年次を中心に、書き言葉・話し言葉の両面から国語力を養成し、就職などにも役立つプレゼンテーション能力の向上につなげます。

【入学を期待する学生像】
  • 言語や文学に関心があり、その構造や歴史について学びたい人。
  • 国語力に磨きをかけたい、あるいは新たに外国語を学びたいと思っている人。
  • 朗読、スピーチ、話し言葉など、音声言語について学びたいと思っている人。プレゼンテーションの能力を高め、資格を取得したいと思っている人。
  • 神社仏閣など、日本の伝統文化に関心があり、古都京都を「学びのフィールド」として、日本文化の奥深さを体感したい人。
  • 世界の多くの異なる文化について理解し、多様な文化交流の歴史や今日のグローバル社会における異文化交流や国際政治の現状について学びたい人。
  • さまざまな芸術について理解し、その歴史や思想的・宗教的背景について学びたい人。
  • 書物や読書の歴史を学びたい人。また、子どもの成長過程における読書の意義について考え、子どもへの読書支援活動を行いたい人。
  • インターネット社会が展開する新しい文化活動の実態を分析してみたい、あるいはネットワーク社会における倫理の問題について考えたい人。情報処理士やウェブデザイン実務士など、コンピューターに関するさまざまな資格を取得したいと思っている人。
  • 中学・高校の国語科教諭免許や、外国人に教える日本語教員資格を取得したいと思っている人。
  • 博物館学芸員の資格を得て博物館や美術館関連の職業をめざしたい人。
  • 図書館司書資格を得て図書館関連の職業につきたい人。
【入学者が履修しておくことが望ましい科目の一例】

外国語、国語、公民、地理歴史の必修科目を確実に修得しておくこと。また、情報、芸術関係の科目についても、強い関心のある人は、知識や能力を高めておくこと。

【入学者が取得しておくことが望ましい資格の一例】

漢字検定2級、日本語検定3級、その他各自が関心をもっている領域の検定(例.京都・観光文化検定試験など)を受検すること。

カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施方針)

人間文化学科は、芸術から思想まで多様な文化現象に通じ、自国の文化を知ると共に異文化に敬意を払う人材を育成するために、次のような教育を行っています。

  • 「人間文化」の多彩な教養の学びとして、「日本語と日本文化」「多文化理解」「芸術と思想」「読書と情報の文化」の4領域を用意している。
  • 「基礎演習」(1年次)により少人数制の基礎教育を開始し、「発展演習」(2年次)、「専門演習」(3年次)、そして「卒業研究」(4年次)において卒業論文または卒業制作の指導を行う。
  • 中・高等学校国語科教員免許課程をはじめとして各種の免許・資格取得のための課程を提供する。
  • 学生のそれぞれの関心に合わせて科目履修ができるように、フレキシブル単位ゾーンを確立し、卒業要件単位の科目区分を緩和し、26単位まで自由な履修が可能である。
  • ゼミ演習、フィールドワークなど社会人基礎力につながる実践教育を行っている。卒業時には「自分を育てる力」「共生・協働する力」「コミュニケーションする力」「創造発信する力」「思考・解決する力」「主体的に行動する力」を身につける教育を実践している。

ディプロマポリシー(学位授与方針)

  • 「日本語と日本文化」「多文化理解」「芸術と思想」「読書と情報の文化」の4領域にわたり、国際的な広い視野と教養をもち、深く考察できる知識、技能を身につけ、応用できる。
  • 書き言葉・話し言葉の両面を使いこなす国語力および社会人として求められるプレゼンテーション能力を身につける。
  • 社会の即戦力となる実践的スキルを習得した人材として、積極的かつ系統的に必要な能力・資格を身につける。
  • 4年間の学習経験と専門知識を基盤に、特定の研究テーマに基づき、学習成果を卒業論文または卒業制作にまとめる。

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生活福祉文化学部

アドミッションポリシー(入学者受入方針)

【学ぶ内容および特色】

生活福祉文化学部では、文化的な視点を背景に、生活と福祉の知識、技能、技術などを習得し、さらに現代社会の要請に応じた対人援助能力、実践的問題解決能力を身につけた「生活者を支援する人材」を養成することを目標としています。以下のような学生の入学を期待します。

【入学を期待する学生像】
  • 幅広い視野で生活と福祉をみつめ、よりよい「暮らし」をデザインしていこうとする情熱をもち、自ら積極的に学ぶ意欲と能力を持つ人。
  • 衣・食・住・健康など身近な事象を有機的なつながりをもって学ぶことによって、社会の本質を見極める確かな目を養い、現代生活をより快適に過ごす「生活のスペシャリスト」を目指そうとする人。
  • 地域社会への理解を深め、人々の暮らしについて様々な問題意識を持ち、社会貢献や女性の視点を活かしたビジネスチャンスの創造に対する意欲と関心を持つ人。
  • 現代生活における様々な課題に対応できる基礎知識と技能を備え、地域や社会に還元する教育実践活動に関心を持つ人。
  • 保育・児童福祉、高齢者福祉、障がい児・障がい者福祉など各分野において、人間に対する深い理解や対人援助の理論や技術を幅広く身につけた福祉専門職を目指す意欲と関心を持つ人。
【高等学校において履修すべき科目や取得が望ましい資格等】
  • 「暮らし」や「福祉」という人間の生活に関わる学びの基礎には、文章読解力や作文能力、対人コミュニケーション力が求められます。そのため、「国語表現」、「国語総合」といった国語に関する科目や、「英語」についての基礎的な学習をしておくことが大切です。
  • 「暮らし」や「福祉」に関する知識・技術・態度を身につけていくための基礎として、「家庭基礎」、「家庭総合」といった家庭に関する科目や、「現代社会」といった科目に関心を持って取り組んでおくことが望まれます。
  • また、高等学校の専門学科、総合学科における人の暮らしに関わる専門科目は本学部における学びに役立ちます。特に以下に示す学科での専門科目は本学部における学びを深めていく上で重要です。
    • 家庭に関する学科:「生活産業基礎」などのすべての専門科目
    • 福祉に関する学科:「社会福祉基礎」などのすべての専門科目
    • 農業に関する学科:「食品製造」などの専門科目
    • 商業に関する学科:「マーケティング」などの専門科目
    • 総合学科:「産業社会と人間」などの専門科目
  • 以上のような教科・科目での学びだけでなく、「総合的な学習の時間」やボランティアなどを含む課外活動は、人間や生活に関する問題・課題への興味・関心を高め、個性豊かな人間性の基礎となるものです。こうした実践的な活動経験は本学部での学びに大いに役立ちます。

カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施方針)

生活福祉文化学部は、「生活者を支援する人材養成」という目標実現のため、次のような科目構成で学びを深めています。

  • 初年次における必修科目「生活福祉文化基礎演習I、II」を中心に、大学生に必要な学習技術を習得し、生活福祉文化の基礎的な知識と研究法を体得することを通して、高等学校等から大学への円滑な移行を図る。
    2年次ではさらに発展させた「生活福祉文化基礎演習Ⅲ、Ⅳ」を必修科目として配置し、3年次の「生活福祉文化特論」へのアプローチとして、幅広いフィールドワーク等を取り入れた実践教育を目指す。
  • 生活の基盤である生活学の領域、人間の在り方や生き方の理解を深める社会福祉学の領域の学びを深め、自らの探求基盤を形成するために、「ライフデザイン領域」と「ソーシャルワーク領域」という2領域を配置し、専門的な知識・態度・志向性を明確にすることで、一人ひとりの学生がその関心・志望に応じた学びのデザイン作りを促進する。
  • 専門的かつ多様な学びをサポートするために、履修する領域をひとまとまりとして明示した「フィールド」と、さらにそのフィールドを構成する科目を具体的な学びによって細分化した「ユニット」に区分して、効率よくオリジナリティのある学びのデザイン作りを可能としている。
  • 3、4年次においては、「生活福祉文化特論」「卒業研究」といった科目を中心として自らの探求基盤を踏まえ、各自の探求課題を具体化し個別的研究課題の解明に取り組む。

ディプロマポリシー(学位授与方針)

  • 文化的な視点を背景に「生活者を支援する人材」として必要な生活と福祉の専門的な知識、技能、技術などを身につけ、応用できる。
  • 現代社会における諸問題、とりわけ人の暮らしと福祉に関する諸問題に関心を持ち、理論と実践を結びつけた主体的解決能力を身につけ、社会の要請に応じた対人援助能力、問題解決能力をもつ。

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心理学部

アドミッションポリシー(入学者受入方針)

【学ぶ内容および特色】

心理学部においては、実験、観察、調査などの実践的内容を含む授業をとおし、「人間行動を客観的に深く分析できる人材の養成」と「家庭・学校・社会で人のこころを理解し、接遇と援助ができる人材の養成」を目指しています。具体的には、次のような学生の入学を期待します。

【入学を期待する学生像】
  • 人のこころを理解し、人との関わりや対話を大切に考え、心理学に幅広く関心を持っている人。
  • 心理学の知識や技能を習得し、現代社会の要請に応じた実践的問題解決能力や産業界で活躍できる力を身につけたい人。
  • 心理学への学習意欲や問題探求心に優れ、様々な問題や事象について論理的に考え、解決策を追求することに熱意がある人。
  • 人間の思考や行動、人間関係や社会構造に興味を持ち、心理学の見地から深く探究したい人。
  • 現代社会に生きる人々が抱える心理的諸問題を解決し、社会に寄与したいと考える人。
  • 認定心理士、社会調査士、産業カウンセラーなど心理学関係の資格や教員免許(幼稚園及び小学校第一種)を取得し、将来その資格を活かした職業に就きたい人。
【入学までに求める学習経験】

国語や英語の学習を通して、読む・書く・話す・聞くといった経験を積み、説明力やコミュニケーション力をつけることが大切です。そして、社会(地理歴史・公民)の学習を通して、現代社会や身の周りの出来事に関心と問題意識を持ち、課外活動などを通して、その解決方法を考えたり実行していることが望まれます。また、基礎的な数学や理科での学びを通して、物事を客観的に捉える力も必要です。得意・不得意に関わらず、各科目を幅広く学習しておくことを要望します。

カリキュラムポリシー(教育課程編成・実施方針)

心理学部は、複雑化する現代の社会的要請に応えるために、3つの専攻(現代心理、学校心理、臨床心理)を設け、各専攻に精通した人材の育成という教育目標を実現するために、次のようなカリキュラムを編成し、教育を行っています。

  • 3専攻とも「基礎科目」「展開科目」「関連科目」「専門演習・卒業研究」を設置し、これらを通して、心理学の知識と技術の修得を可能にする。
  • 「基礎科目」では、心理学の概論的知識と方法論を学び、心理学の基本的理論や基礎知識、学術用語を習得することをめざし、心理学的アプローチの基盤を身に付ける。初年次においては、専門教育への導入として、基礎的な日本語能力やデータ活用の方法を身に付ける。
  • 「展開科目」では、それぞれの専攻の知識や方法を専門的に学び、より高度な知見や方法論を修得する。
  • 「関連科目」では、自らの興味や関心、問題意識に基づいて選択し、心理学をより深く、広く理解することをめざす。
  • 3年次からの「専門演習・卒業研究」では、大学における自らの学習のまとめとして、問題設定、方法論の修得など卒業論文作成までの過程について少人数のゼミで主体的に取り組むことをめざす。
  • 学校心理専攻においては、小学校・幼稚園の教育職員免許状を取得するための教職課程を設け、現代心理専攻では社会調査士取得のための科目を配置している。また、全専攻で認定心理士資格、情報処理士資格を取得するための科目を配置している。

ディプロマポリシー(学位授与方針)

  • 心理学に関する基礎力と応用力を具体的に活用しながら、日常生活における人間の行動や心理的な諸問題を予測し理解できるような科学的な思考力及び判断力を修得している。
  • 現代社会における価値観の多様性と異文化間の種々の問題に心理学的に対処し、情報網を適宜に活用することによって、文化や価値観を超えた人の心の問題にグローバルな視野から貢献できる。
  • 学際的な領域を含む心理学の基礎理論および方法・技能を基盤に、自ら問題意識をもったテーマを主体的に探求できる。
  • 心理学的な知識を基礎に多様性のある柔軟な思考力を通して、自己実現を果たすことができる。
  • 地域社会とのコミュニケーションを図り、心理的な課題に積極的に取り組む姿勢を身につけることによって社会に広く貢献できる。

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