ゼミ紹介

少人数で、専門領域をじっくり学べるのがゼミの魅力。
自らの研究テーマを見つけ、卒業研究(論文)としてまとめます。

生活文化ゼミ

ファッション文化を中心に、衣食住の環境を文化史的に捉え研究します。

担当:鳥居本 幸代 教授

平安朝の姫君、江戸の町娘、パリジェンヌなど、多様な時代や土地のファッションや生活環境はどんなものだったのかを歴史的観点から学び、その中で自らの研究対象を決めます。

精神保健福祉ゼミ

精神に障がいのある人やその家族を支援。生の声を聞きながら研究し、ゆたかな感受性も育みます。

担当:佐藤 純 准教授

経験豊富な精神保健福祉士でもある佐藤先生のゼミでは、毎年、学生と相談しながら多彩な取り組みを展開。2014年度は施設に伺って利用者さんの夢だったダンスビデオを撮影し、動画サイトにアップしました。精神に障がいのある人やその家族への支援を研究の中心に据えつつも、福祉職に大切な感受性を育むことも重視しています。

保育心理学ゼミ

保育に関わる、子どもの成長や発達、保育者の保育行動などを心理学的な観点から理解します。

担当:畠山 寛 准教授

幼児期は、子どもが生きるための基礎を培う大事な時期です。その時期を支える保育者は、子どもと保育者、双方の心理や行動を理解することが大切です。最初は、心理学の研究法を実習を通して学び、その後それぞれに関心のあるテーマに取り組みます。

生活福祉文化学科 卒業論文テーマ例
  • 野菜の添加がマフィンの物性と食味に及ぼす
    影響
  • 若者のファッション意識に関する研究
  • インテリアの変遷における年代別調査と雰囲気評価
  • 親の養育態度が子どもの社会的スキルに及ぼす影響
  • 保育所に男性保育士がいることの意義
  • 認知症高齢者の地域支援について
  • 精神科病院におけるームアプローチの
    形成過程の困難とその工夫